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コンテナや鉢は見た目や好みだけでなく、用途に合わせて選びましょう。
コンテナには様々な種類があり、水はけが良いテラコッタ(素焼き)や、軽く丈夫な
プラスチック製など、植物の種類によって使い分けることが大切です。
風がよくあたるバルコニーでは、背が高いものや葉の大きなものより、葉が小ぶりで
たくさんついている植物の方が、倒れにくく適しています。
また鉢花の場合も、小さな花が次々と咲くようなものを選ぶと長く楽しめるでしょう。
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乾燥しやすいベランダでは、冬以外は毎日1回水やりをしましょう。
注意することは、鉢やコンテナの土全体に水をまんべんなくかけ
ることです。ひと鉢ずつ丁寧に、じょうろで優しく水まきましょう。
夏場の日中に水やりをすると、土中の水分の蒸散とともに、植物自身の水分も奪われて弱ってしまいます。
暑い時期の水やりは、朝か夕方の涼しい時間にしましょう。
逆に、冬の夜のバルコニーは、温度が下がり凍ることもあるので、午前中の暖かい時間帯に水をやります。 |
有機肥料は臭いがしたり、ゴキブリ・ネズミが寄ってくることもあるので、バルコニー
ガーデニングには向きません。この場合、化成肥料を使うと良いでしょう。
寄せ植え
の元肥は緩効性の粒状タイプを土と混ぜ、追肥には速効タイプの液肥を7〜10日に
1回の割合で与えましょう。ただし、植物によっては異なる場合もあるので、説明書を
読みやりすぎに注意しましょう。
花が枯れ始めたらどんどん摘み取りましょう。そのままにして置くと、種を付けるため
の養分として吸収するため、咲いている他の花まで、衰えていってしまいます。
こまめに花摘みをしておくと、次々ときれいに花が咲いてくれます。
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日射しが強い夏、直射日光があたる南や、西向きのバルコニーは砂漠のような環境です。フェンスやトレリスにすだれやヨシズを
張って日よけをつくりましょう。
園芸用ネットを張り、朝顔やヘチマ、トケイソウなどのつる性の植物をはわせて、グリーンカーテンをつくるのもいいでしょう。
バルコニーのコンクリートの床に強い日射しが照りつけると、照り返しで高温になります。特に、夏場は葉焼けや枯れる原因とな
るため、鉢を台に乗せておきましょう。
また、スノコやレンガを敷いて床との間を空けるなどして、床からの熱が直接伝わらないようにするのも効果的です。 |
台風や嵐のときは、鉢やコンテナを早めに室内に取り込み、大きなものはフェンスな
どにヒモで固定します。
背の高いものはビニールでくるんで葉を保護してから倒し、転がらないようにフェンス
などにヒモでしばりつけます。
ハンギングバスケットやスタンド置きのものも室内に取り込みます。トレリスや日よけ
も外して取り込むか、しっかり固定します。
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